Sep 20, 2009
地震の影響で家庭用監視カメラの需要が増えている
監視カメラといえば、会社や店舗などに設置されているのを見たことがあると思うのですが、最近では防犯用の家に防犯カメラを設置している人が増えているようです。東日本大震災以後、社会不安に盗難被害と車両に荒らし対策などに監視カメラを設置する家庭が多くの都市では、近所の人などのトラブル対策と、インストールするように人もいるようです。日本にも監視社会の波が押し寄せています。日本では、鉄道会社にも監視カメラが設置されるようにします。この異例の決断ということの背景には、想像を上回るような凶悪で非道な犯罪事件が影響を与えることは言うまでもありません。以前の日本の鉄道では強姦事件が多発しています。その事件の反省から監視カメラが設置されました。
ホンダのインターナビが新たなソーシャル機能の強化に向けて動き出した。インターナビを通じて獲得した通行情報や気象・防災情報などを、SNS活用によって広く一般の人にも役立つ情報として提供する『dots(ドッツ)』プロジェクトを12月より展開すると発表したのだ。
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インターナビの会員数は現在141万人。会員が走行してフローティング(プローブ)カーとして累積してきた距離は18億キロを超える。「dots」は、この膨大な実績をクローズドなサービスとしてとどめるのではなく、提供してきた交通情報や気象・防災情報を含め、より開かれた情報として提供していくことにしたのだ。多くのメーカーが情報サービスをユーザー囲い込みのために使ってきたこれまでの姿勢とは大きく異なる。
その一つが「インターナビ・ルートSNS連携」で、目的地やルートを自動的に記録し、SNS連携機能することで第三者とのシェアを実現するというもの。その流れは、(1)Aさんがドライブに出掛ける時、目的地として設定してルートが探索される。(2)AさんがFacebookを介してあらかじめシェアしていた人に「ドライブに出掛ける」とメッセージを送る。(3)Facebook上で「Aさんが9時30分に△△に向けて出発しました。インターナビのスマートルートで12時15分頃に到着予定」とのメッセージがシェアされる、という流れ。
ポイントは、シェアされたメッセージにはインターナビが選んだルートが添付されること。今までならインターナビが探索したルートは会員だけが得られるものだったが、このシェアによってインターナビ会員以外でもインターナビが探索したルートが添付された地図上から確認できる。インターナビしか知り得ない情報を会員以外でも知ることが可能になったというわけだ。その他、シェアしている人に対しては地震に遭遇した際のAさんの車両位置が知らされたりもする。このサービスは年内にもスタートされる予定。
二つめが「インターナビ情報ソーシャルマップ」。Web上地図上にリアルタイムの気象情報や道路状況など、広く役立つ情報として提供されるものだ。リアルタイムの気象情報には天気や防災情報が含まれ、Web地図上にSNSで発信されたメッセージが“吹き出し”として表示され、渋滞箇所は吹き出しを赤色で、混雑箇所は黄色で囲われる。視覚的にも一目で状況が把握できる内容になっていることに特徴がある。つまり、インターナビ会員のワイパーが動いていれば雨が降っていると判断され、クルマの動きが悪くなっていれば混在か渋滞として認識されるようになるというわけだ。このサービスは2012年春頃にスタートする予定だ。
また、この情報は災害などで通行不可となれば自ずと通行できない道路が地図上に示されるようになり、これは「通行実績マップ」へとつながる。このマップはインターナビがきっかけとして広まり、一般の人でも見られるようにしたことで東日本大震災でも高く評価された。ホンダは今回の『dots』プロジェクトの実現に際して「世の中とオープンにつながることで、社会に役立つようにする」とのコンセプトを示している。こうした真摯な姿勢があったからこそ、これが評価されて11月にはグッドデザイン賞大賞の受賞に至ったのだ。
《レスポンス 会田肇》
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インターナビ dotsプロジェクト 特別編集
日本マイクロソフトは2011年11月29日、12月2日から12月11日に東京ビッグサイトで開催される「第42 回東京モーターショー2011」で、トヨタのブースで展開される「Smart Mobility Life Simulation 〜Kinect で体験する近未来〜」の開発に技術協力した、と発表した。
会場内のトヨタブースには、未来の「Smart Mobility Life」を「Kinect」で体験できるコーナーが設置されるそうだ。
体験コーナーでは「最先端の情報・環境・エネルギー技術が実現する人とクルマと都市の未来」をテーマにした、Kinect を使ったインタラクティブなコンテンツが体験できる。
パーソナルモビリティ「Winglet」にも試乗できるそうだ。
Smart Mobility Life Simulation 開発では、開発者向け「Kinect for Windows SDK」が使われた。
「Smart Mobility Life Simulation 〜Kinect で体験する近未来〜」は、数年後の未来を舞台にしたもの。トヨタスマートシティでは施設や家庭それぞれに、発電設備が備えられ、トヨタスマートセンターでエネルギーが効率的に管理されている。ネットワークで接続された「スマートハウス」には未来の愛車 PHV(プラグインハイブリッド)の「プリくん」がある。
息子といっしょに母親のプレゼントを買いにいく、という設定で、スマートフォンで「プリくん」の充電状況や渋滞情報の確認、駐車場や Winglet の予約をする。自動運転の車内ではスマートフォンと車載デバイスが連携する。
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