Feb 04, 2010

がん保険に加入して解決できる問題

友人が癌の宣告を受けては、自身もがん保険について深く考えるようになりました。がんの治療というのは精神的にも厳しいから、その厳しいに耐えながら、経済的なことについても考えなければいけません。一つ一つの治療や検査にお金がたくさんです。そこで一つでもがん保険に加入しておけば、少しでも問題が解決することができると考えています。
がん死亡率が年々増加する中で、がん保険は必須となっている。しかし、がん保険はたくさんあって、選ぶ方法は何を基準にするのか困難なことが多いと思います。まず、癌にも様々な種類があり、すべてのがんに対応したがん保険を選択する必要があります。また、入院初日から支給するかどうか、最大何日まで支給されるか細かくチェックしましょう​​。
 アフリカ東部エチオピアの約320万年前の地層から、アファール猿人の左足中足骨の化石が発見され、現生人類(ホモ・サピエンス)の足と同じようにアーチ形の「土踏まず」が形成されていたことが分かった。米ミズーリ大などの研究チームが11日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 土踏まずはばねの役割を果たし、直立二足歩行で長い距離を歩いたり走ったりするのに重要。森林から平原に出て、食べ物を探して広い範囲を歩き回ることができたと考えられる。
 同じエチオピアの約440万年前の地層からは、より原始的なラミダス猿人の化石が見つかっているが、その足はチンパンジーのように親指で木の枝をつかむことができる構造だった。ラミダス猿人は直立二足歩行ができたが、まだ森林で木登りをすることが多かったとみられる。
 今回発見されたアファール猿人の化石は、左足薬指につながる長さ約6センチの第4中足骨。現生人類と同様に土踏まずのアーチを構成し、先端と根元でややねじれた形をしていた。
 アファール猿人は1974年、女性のほぼ全身骨格の化石が発見されたが、土踏まずの有無を決定付ける中足骨の化石がこれまで見つかっていなかった。「ルーシー」と名付けられたこの女性化石は当時人類最古とされた。 

【関連記事】
ミジンコのゲノム解読=甲殻類初、環境評価に応用期待
黒髪を保つにもコラーゲン=白髪・脱毛予防に応用期待
ウナギ天然卵を初採集=マリアナ海溝近く、31個
最も遠い「銀河」発見=132億光年先
オランウータンのゲノム解読=進化解明に期待


 ニワトリの翼にある3本の指は、人間で言えば人さし指、中指、薬指に当たると考えられてきたのは間違いで、鳥類の祖先とされる恐竜の前足と同じ親指、人さし指、中指だと分かった。東北大の田村宏治教授らが指の形成過程を詳細に分析し、11日付の米科学誌サイエンスに発表した。
 発生生物学の教科書を書き換える研究成果で、最古の鳥類「始祖鳥」の化石発見以来、150年間にわたる論争に決着がついた。
 田村教授は「化石の研究では鳥類の恐竜起源説が有力だったが、発生生物学では翼の指が恐竜と違うとして否定する意見があった。20年以上研究してきて、この矛盾の謎がようやく解けた」と話している。
 鳥類の祖先とみられる肉食性の獣脚類恐竜の前足は最初5本指だったが、薬指と小指が退化して3本指となった種が多い。ドイツの約1億5000万年前の地層から化石が発見された始祖鳥の翼も、親指から中指の3本とされた。
 しかし、ニワトリの翼の指ができる様子を、足の親指から薬指までの4本と比べると、指の位置から人さし指、中指、薬指に見えるため、教科書にもそう書かれてきた。
 ニワトリの胚は産卵後3日目ごろから指ができ始める。田村教授らが卵の殻に穴を開け、いずれ翼になる所を調べると、3本の指になる部分の位置が途中でずれることが判明。足なら薬指になるはずの部分を切り取って近くに移植しても、指にならなかった。このため親指、人さし指、中指だと結論付けた。 

【関連記事】
【動画】海抜250メートルに地球最古の恐竜が出現
【特集】恐竜図鑑〜植物食べる恐竜も多かった〜
〔写真特集〕六本木上空の恐竜ミュージアム
〔写真特集〕生命の歴史 太古の生物
〔写真特集〕巨大海洋生物 ホオジロザメとその仲間


 恐竜の前脚の指と鳥類の翼(前脚)の指が発生学上は同じ構造であることを、東北大大学院生命科学研究科の田村宏治教授(発生生物学)が明らかにし、11日の米科学誌サイエンスに発表した。鳥類は恐竜の一部から進化したとされるが、指の発生の仕方が異なると指摘し否定する研究者もいた。今回の研究成果は鳥類の恐竜起源説を強力に裏付ける証拠になるという。【鈴木一也】

 恐竜の指は第1〜5指(親指〜小指)のうち、第4、5指が退化して「第1−2−3指」になったことが化石から分かっている。これに対し、鳥類の翼の指は位置や形から「第2−3−4指」で構成されるとみなされてきた。

 田村教授は、産卵直後から約20日間のニワトリの指の形成過程を分析。これまで第4指とされてきた最も外側の指が、実は第4指を作る領域(ZPA)ではなく、第3指を作る場所から発生することを突き止めた。

 従来の研究では受精から発生初期が詳しく観察されず、指が成長した後の形から「第2−3−4指」説が取られてきたが、今回の発見で、鳥類の前脚の指は恐竜と同じ「第1−2−3指」であることが証明された。田村教授は「始祖鳥の発見以来、150年続いた論争に終止符を打つ研究」と話す。真鍋真・国立科学博物館研究主幹は「鳥類の恐竜起源説最大の課題が解消された。生物学的研究が化石だけでは分からない進化のプロセスを明らかにできることを示す良い例だ」と話している。

【関連記事】
恐竜:前脚1本指の化石…内モンゴルで発見 中国科学院
新種恐竜:南米で化石発見 ティラノサウルスの祖先
化石:産卵直前の翼竜発見 中国・ジュラ紀地層から
恐竜:胴椎の化石発掘、早くも成果 丹波竜第5次調査再開
よろい竜:小3男児が発見 国内最古の化石 兵庫


Posted at 18:07 in Hotel | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.