Dec 14, 2009

もう卒業の人も入ることができる就職塾

就職塾といえば、やはり卒業生のためだろうか、というイメージがあるかもしれないが、最近ではすでに卒業のためのコースを設定して就職塾や、すでに卒業のサポートに特化した就職塾もあるようです。一度学校を卒業してしまいますと、学校の就職やなどはなかなか使用できなくなってしまいますので、既に卒業者の就業中の方も就職塾はお勧めだとすることができます。
就職塾の基本的なものを抑制することが、今では必要なのです。大学生の認識は、大人が考えるものとは少し違うようです。それらの意味をきちんと把握することも重要になるです。就職塾の本来の役割についても言及するようにしましょう​​。すべてに意味のある情報になることを追求していきましょう。
 ベルギーリーグは3月にレギュラーシーズンが終わると、全16チームが3グループ(プレーオフ1〜プレーオフ3)に分かれてプレーオフを実施する。川島永嗣が所属するリールスは現在15位におり、このままの順位にとどまっていると最下位チーム(現在はシャルルロワ)とプレーオフ3を戦うことになる。

 プレーオフ3は5回戦制。15位のチームは3試合ホームゲームを開催する権利と、ボーナスで勝ち点3を得ることができる。このプレーオフ3で敗れたチームは、来季2部リーグへ降格。また勝利チームは、2部リーグの3チームとさらに入れ替えプレーオフを戦い、来季の1部リーグで戦うチーム1つを決める。実にタフなレギュレーションだ。

 降格圏脱出にあえぐリールスだが、実はまだヨーロッパリーグの夢がついえたわけではない。ルートは2つある。1つはベルギーカップで優勝すること。リールスは現在ベスト8に残っており、1月26日に行われた準々決勝第1戦のアウエーゲームで、ウェステルローを2−1と降している。3月2日に行われる予定の第2戦でこのリードを守り切れれば、いよいよベスト4進出だ。

 もう1つはプレーオフ2に参加すること。プレーオフ2は、7位から14位の8チームが2つに分かれてリーグ戦を実施。その勝者同士が決勝戦を行い、プレーオフ1の1チームと来季のヨーロッパリーグ出場権を争うことになる。ベールショット、エウペンとの勝ち点差はわずか3だから、リールスだってもうひと頑張りすればプレーオフ2に加わることができるのだ。

 とはいえ、これはあくまでプレーオフ3のおさらいをしてみたら、こうしたシナリオも描けただけのことで、リールスの関係者は1部残留に向けて必死のはず。とてもヨーロッパリーグのことなんて頭の中にはないだろう。1月からは4−3−3の攻撃サッカーの信奉者であるノルウェー人の名将、トロント・ソリエドを新監督に招き、巻き返しを図ろうとしている。

 そのリールスは2月4日、3位の強豪ゲントとアウエーゲームを戦った。結果は1−4の惨敗。センターバックのファンドーレンにとってはまさに厄日で、4分に先制のオウンゴールをゲントに与えると、28分にはPKのきっかけとなるボールロスト。後半早々の49分にはハンドを犯してPKを献上してしまった。そのほかにもイエローカードを食らうなど、56分の交代が遅すぎると感じたぐらいだ。
 見方を変えれば、リールスの失点は個人の明らかなミスから生まれたもの。実際にはゲントもリールスの守備を崩し切れず、攻めあぐんでいた。この日、ゲントが放ったシュートは、PKの2本も含めてわずか6本。これまでのリールスは20本、30本ものシュートを相手に許すことも普通だった。ゲント戦では自滅した格好のリールスだが、守備組織そのものは整いつつあるのかもしれない。

 ただし、リールスはピンチも少なければチャンスも少なかった。53分、MFマリッチのFKによって後半最初のシュートを記録すると、90分まで押し気味に戦ったが、ベテランFWのソンク、ラジンスキも迫力不足。77分、ゲントから獲得したばかりの左サイドバック、トンプソンが豪快なオーバーラップを見せ、チーム全体が攻撃にスイッチが入り、80分にそのトンプソンがPKを獲得。ソンクのPKで1点を返したものの、それ以上、ゴールを奪えるような雰囲気がしなかった。
 最終的にはロスタイムに、ゲントに鮮やかに4点目を決められ、傷口を深めたリールス。自動降格はないシステムだけに、ともかく負け癖を払しょくしたい。

 さて、日本代表の守護神である川島は、ゲント戦では控えに回った。川島は「アジアカップもあったし、この1カ月間、ほとんど休みもない中でやってきたことに対する監督の配慮があった」という。同日の午前中はVVVの吉田麻也も取材したが、両人が口をそろえるのは、アジアチャンピオンになったことの反響の大きさ。川島は「チームメートからも街でもそうですし、こっちのスタジアムに来てもそうですし。そういう意味では、かなり反響は大きいなと思います」と、幅広く祝福を受けた。やはりユーロスポーツというスポーツ専門局がずっと放映しているおかげで、ヨーロッパの人もアジアカップを身近に楽しんだようだ。

 リールスもVVVも降格圏にいるが、川島は「麻也は麻也で、難しい状況の中でやっているかもしれないですけど、僕も同じような状況でやっている。それは確実にプラスになると思う。今こういう状況だからこそ、こだわれる部分というのもあると思う。お互いこういう環境の中で、もっともっと成長していけたらいいのかなと思います」と厳しい環境下での成長を誓った。

 カタールから戻って来てから感じたチームの印象については、「新監督が来たこともそうですし、少し新しい選手も加わった。練習も質が求められている。今日はちょっとうまくプレーできなかったですけど、戦術もかなりハッキリしてきている。そういった意味では、いい方向に向いていくんじゃないのかなという印象はあります」と川島。
「まだまだ難しい状況が続くと思うが、今日、客観的に見られたことで、チームに戻って、自分がどういったことをやれるのかハッキリ見えた部分もある。それプラス、自分のコンディションもまた、来週に向けて100%にしていけたらいいと思います」と次節の出場へ向けて気持ちを切り替えていた。

-Toru Nakata from Belgium-

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