Feb 15, 2010

学生のための卒業旅行の企画が満載

これで、卒業旅行シーズンに突入しています。旅行会社も年末の旅行予約と卒業旅行の利用客が増加しているため、繁忙期を迎えています。旅行会社のウェブサイトは、卒業旅行特集が組まれています。学生に人気の海外旅行地は、やはりヨーロッパだ。ヨーロッパでは普段なかなかいけないので、卒業の思い出に、少し足を伸ばす人が多いそうです。
私は実家が北海道です。今年の夏の旅行というかの規定に行きました。数年ぶりにあったため、国内旅行のつもりで行きました。しかし、以前にはなかったようだが、蝦夷梅雨には毎日雨の連続です。約一週間滞在しましたが、どこにも行くことができず無効にしている。まあ親孝行のつもりはあるが、やはり、高い料金の精液を注いでいる国内旅行なので、来年には他のゴトエハゴと思います。
 コンビニエンスストア大手のローソン(東京都品川区)は15日、エゾシカ肉を使った弁当とおにぎりを販売すると発表した。肉を甘辛いタレにつけ込んで道産玉ねぎと炒めた「行者にんにく仕立てのシカ焼肉丼」(498円)と「ふっくら三角手巻 キムチ仕立てのシカ焼肉」(125円)。26日〜8月8日、道内546店の店頭に並べる。コンビニでエゾシカ肉を使った商品が販売されるのは全国初という。

 エゾシカの農林業被害対策に取り組む道が、捕獲後の有効利用のため、同社に商品化を打診。同社は09年から、研究を重ねた。肉は釧路市阿寒町と斜里町新光町で捕獲され、飼育されたエゾシカを使う。

 同社の沖博之北海道支社長は「エゾシカ肉に親しみを持つきっかけになってくれれば」と話した。発表に同席した高橋はるみ知事は、焼肉丼をほおばり「売り切れるほど人気が出てほしい」とPRした。【片平知宏】

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 24日の地上デジタル放送移行(東北3県除く)まで、17日であと1週間。アナログ放送の終了に伴い、テレビを視聴できなくなる「地デジ難民」がどの程度発生するか、放送界で緊張が高まっている。総務省は移行後も低所得者などの支援策を継続し、地デジ化直後の混乱を最小限に抑える考えだ。
 同省によると、アンテナなどの受信設備が地デジに対応していないのは6月末で29万世帯。このほか、受信機をまだ買い替えていない層もいる。片山善博総務相は「当日までに(対応率が)100%になるとはなかなか言えない」と述べ、取り残される視聴者が出るのは避けられないとの見通しを示している。
 同省は当初、低所得者への簡易受信機の無償配布を24日に終える予定だったが、地デジ移行後に準備に動く層がいることを想定し、これ以降も弾力的に申請を受け付ける方針を決めた。6月末時点で計127万世帯が申請したが、「まだ数十万台の余裕がある」(地上放送課)という。
 また、アンテナ工事が間に合わない世帯が、衛星放送で暫定的に地デジを視聴できる制度の申し込みも31日まで受け付ける。同省コールセンター 電話0570(07)0101は移行後も当面24時間体制で運用し、視聴者の急な問い合わせに応じる。 

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 来年7月16日に「六代桂文枝」を襲名することになった上方落語協会会長の桂三枝さん(68)が16日、東京都内で記者会見した。
 三枝さんは「(上方落語の大名跡の)文枝という名前はあまりにも大きく、三枝という名前への愛着もあり悩みましたが、直系の弟子が継いできた名前を将来、他の一門に継がれたら代々の文枝に申し訳ないと決心した。今は堂々と胸を張って襲名したい」と語った。
 2005年に死去した師匠の五代目は、はんなりとした芸風の古典落語の名手だったが、「五代文枝の珠玉の古典は(桂)文珍君をはじめ優秀な一門の弟子に任せて、私は新しい平成の文枝をつくろうと思っています」と述べた。 

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 大阪・ミナミの繁華街の東はずれ。緑まぶしい緩やかな参道を上り詰めると、仁徳天皇をまつった高津宮(こうづぐう)の荘厳な本殿が目の前に広がる。雑居ビルと寺社が混在するこのあたりは、気ぜわしい都会の真ん中にありながら、時間が止まったような錯覚に陥る。

 「子(ね)ぇの〜、千三百六十五番〜」

 大金持ちといつわって宿屋に泊まった田舎風の男。なけなしの一分銀で宿主から1枚だけ残った高津宮の富くじを買わされ、とうとう無一文に。どうやって宿代を踏み倒そうか。ところが、買った札が何と1千両の一番くじ。「当たったら半分やろう」と言われていた宿主ともども大騒ぎ…。

 おなじみの落語「高津の富」をはじめ、大店(おおだな)の若旦那と大家の娘が衝撃的な出会いをする「崇徳院」や「高倉狐」「いもりの黒焼き」など、境内や周辺を舞台にした上方噺(ばなし)は数多く残っている。

 上方落語とゆかりの深い高津宮。小谷真功(まさよし)宮司は「江戸期には、境内に湯豆腐店や料亭、漢方薬としてトカゲなどを焼いた黒焼き店もあったり、道頓堀に近いこともあって、活気づいていたことが大きいようです。かつては境内から大阪が一望できたんです」と説明する。

 落語との縁でいえば、落語の祖・米沢彦八が江戸中期に辻噺を始めた生國魂(いくたま)神社が近くにある。毎年9月には上方落語協会主催の「彦八まつり」が開かれる。ところが、ネタにはあまり登場しない。これも小谷さんによると−。

 「当時は、神社の格式が生國魂さんの方がかなり上でした。そこで、庶民に近い高津さんが舞台にしやすかったのでは、と推察されます」

 小谷さんは平成9年の宮司就任以来、落語を通じてさまざまな行事を企画。知人を介し、今は亡き五代目桂文枝に依頼した。文枝は7月の夏祭りと1月のどんど祭りの年2回、一門を連れ落語会を開くことを快諾。境内西側の参集殿を「高津の富亭」と名前を改め、そこで行った。

 その後、文枝はそば打ちの会を催したり、同宮と縁ある熊野権現を題材にした新作「熊野詣で」を書き下ろすなど縁を深めた。17年1月、最後の高座もこの場所で務めている。演目はやはり「高津の富」。

 弟子の文三さんは「前年の暮れから仕事はすべて断っていたのに、高津さんだけは『出る』と、入院先から駆けつけはりました。特別な思いがあったんでしょうね」と振り返る。

 文三さんが初めて聞いた師匠のネタ、大学の落研の卒業公演でのネタ、18年前に弟子入りを願い出た会での師匠のネタ…いずれも「高津の富」。こちらも不思議な縁をもつ。

 文三さんは師匠の高座中に、知人から末期がんであることを知らされた。下座した師匠を抱え参道を下って見送った後、あふれる涙を止めることができなかった。2カ月後、文枝は旅立った。

 翌年、本殿の脇に功績をたたえる「桂文枝之碑」が建てられた。年2回の落語会は弟子が引き継いだ。来年7月には、総領弟子の三枝さんが「六代目文枝」を襲名する。

 「文枝師匠や一門の皆さんとのご縁、今後も大切にしていきたいと思っています」と、小谷さんは話している。(豊田昌継)

【用語解説】高津宮

 貞観8(866)年に難波高津宮跡に築かれ、仁徳天皇を主祭神とする。天正11(1583)年に豊臣秀吉の大阪城築城に際し、比売古曽(ひめこそ)神社のある現在地に移した。昭和20(1945)年の空襲で社殿が全焼。同36年に復興した。現在地は熊野詣の参詣途中に儀礼を行う王子跡の一つ(郡戸王子(こうとおうじ))でもあり、あす17日に行われる「夏祭り」の宵宮(本宮は18日)で、熊野速玉大社のご神木が植樹される。

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